本園は宇都宮市の公立保育所として昭和28年に設立されました。戦後間もなく開園し、70年の歴史を持つ保育園として、多くの子どもたちを世に送り出してきた歴史ある保育園です。その保育園を平成20年1月から社会福祉法人峰陽会が運営することとなり、あずま保育園として新たに開園することになりました。令和元年に建替工事を行い、園舎が新しくなりました。3階のホールにはボルダリングや組立式室内プールも設置されています。